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港区議会議員 榎本あゆみ 公式ホームページ

LGBTに関する請願を自民以外で採択!

2017年12月7日11時53分

今回、港区に「同性カップルの「パートナーシップの公的認証」に関する請願」が提出されました。
私たちの会派(みなと政策会議)では、以前より渋谷区・世田谷区に視察に行き、同性パートナーシップ条例について勉強を重ねてきました。

ぜひ港区でも同性パートナーシップ条例の施行を推し進めるべきという態度を取っています。

 

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そして、本日総務委員会で審議が行われました。

私も傍聴しましたが傍聴者が大変多く、メディアが来ていることからも社会としての関心の高さがわかります。
審議の結果は・・・採択!!(賛成の意味)

 

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※写真は賛成に対する態度表明のとき。自民党議員以外の議員が挙手をしています。
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【態度表明】
●自民党
継続(賛成せず)
制度を作ることで逆に当事者たちが反発を受ける可能性がある。
議論をもっと重ねるべき。
日本ではまだ家族制度(男女カップル)がまだ重んじられている。
●みなと政策会議
採択(賛成)
行政サービスで見落とされてきたことを拾い上げるのが議員の役割であり、少数者の生きづらさを解消するため、早期の制度構築を望む。
少なくても救われる人がいるのであれば意味がある。またマイノリティへの理解を区として示し、啓発する点でも大きな意味がある。
●公明党
採択(賛成)
合理的配慮をすべき。男女のカップルだけの選択肢ではなく現実的な対応が必要。
●共産党
採択(賛成)
まずは議会として採択し行政が制度を作る後押しをしていくべき。
●みなと区民と歩む会
採択(賛成)
子育てに対しても理解を示してもらえるのであれば賛成する。
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本当に良かった!!!
請願者、傍聴者、皆さん大変喜ばれていました。
この結果は、港区として大きな一歩になったのではないでしょうか。
この結果を受けて、区として、議会も一緒に同性パートナーシップ条例の施行に向けて動き出していきましょう!!
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↓ 提出された請願
http://www.gikai.city.minato.tokyo.jp/0000001739.html
【請願の要旨】
同性同士で生活する者も家族として扱う「パートナーシップの認証制度」などを創設し、その存在を公に認める方策をとることにより、港区を性的マイノリティにとっても住みやすい魅力ある国際都市とされたい。また、婚姻や事実婚などの関係にある異性カップルに「家族」という単位で供与するサービスや行政事務を具体的に精査し、同性カップルにも適用可能なものを提示されたい。さらに、港区の教育、福祉、医療、就業、その他行政活動で性的アイデンティティ、性的指向による差別を許さないための諸施策を講じられたい。