日本で一番保育現場を理解している政治家として

保育士あゆみ先生の誕生!
遂にやっと、保育士になりました!!(正確には合格し、登録手続き中)
恐らく日本で一番、保育現場を理解できている政治家です。

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保育園不足が叫ばれる中、保育士不足が常に課題に上げられる。

保育士が確保できないから開園できない保育園もある。
認可、認証、認可外保育園。

なぜこんな枠組みを作ってしまったのか。

認可外保育園は常に人手不足と経営難に悩まされながら、

それでも、この保育園があるから働くことができてます、という保護者の声のために継続している。
うちの保育園は、認可保育園のためのハード設備が自分たちの力だけではどうにも整わないため認可になれない。
それでも、子どもたちのために一生懸命日々努力してくれている先生たち、

英語や素晴らしいリトミックの授業、

衛生面や安全面など毎日のソフト的な内容は認可に引けを取らないと自負している。

それなのに、年間何億円も税金をもらう認可保育園と1円たりとももらわず運営している認可外保育園。
この違いは何か。

子どもたちにとって違いはあるのか。

 

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作っても造っても待機児童が減らない都心では、優良な認可外保育園を待機児童対策に活用すべきでは。
保育現場を日本中で誰よりもわかっている政治家として、

子どもたちが安心して産まれる社会、

妊娠がわかったときに仕事の心配をする必要がない世の中を創るため

今日もあゆみ先生は頑張りますʕ•̀ω•́ʔ✧

 

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