港区ではブックスタートという事業があり、1歳までの赤ちゃんに絵本をプレゼントしています。
ということで私ももらいました!
いただいたのは「いないいないばあ」と「じゃあじゃあびりびり」の2冊。
このブックスタートは、赤ちゃんが心健やかに育つことを願い、保護者が赤ちゃんと絵本を開く時の喜びや大切さを知ってもらうため、としており、
私が調べたところでは23区中10区で行われています。
(もっと増えているかもしれません)
絵本の読み聞かせは、各年齢に応じて効果があるけれど、うちのような0歳児でも
きれいな絵を見ることで感性を豊かにしたり、知的好奇心が刺激されるなど良いことがたくさん!
ただ港区の場合、本をもらうには
1、各図書館で月1回の開催日に行く。
2、うさちゃんくらぶに行く。
のどちらかに行かなければいただけない。
なんで本をもらったり説明を聞くだけなのに、月1回しかダメなのか。
図書館にふらっと行ったときにいつでももらえる方が利用者も増えると思うんだけどな。
恐らく、担当者が図書館に行かないといけないから・・・とか理由があるのだろうけど、
担当者だけでなく図書館のスタッフ誰もが説明できるようになっておけば良いこと。
そして、そんなに難しいことは言っていなかったけど。。。
このことは区に提案したいと思います。
港区のブックスタート事業
https://www.lib.city.minato.tokyo.jp/j/kodomo/bookstart1.html