港区議会議員選挙の関心の低さ。投票率はワースト1位の35%

こんにちは、子育てしやすみ港区をつくるママ議員の榎本あゆみです。

選挙から1か月が経ちました。
1期目と2期目とはこんなにも違うのかと驚くほど
全く違った当選後の1か月間です。

1期目のときには、何から手を付けたら良いのか
右往左往していましたが、2期目の今回は
選挙が終わった翌日から今まで通りの生活が継続し
会合への参加、陳情、ご相談事などさらに忙しさが増しています。
住み良い港区のため、皆様からのご相談をいつでもお受けしています(^O^)/

さて今回は港区議会議員選挙の投票率などについてまとめます。

港区議会議員選挙は投票率の低さが大変有名なところです( ;∀;)
前回も今回も同日に選挙が行われた23区内では最下位の投票率です。

港区は、区議選と区長選の日程がずれていますが
多くの自治体では同日選挙が行われました。

総務省が4月22日に、21日投開票された統一地方選後半戦(港区も後半戦でした)の市区町村長選、市区町村議選の平均投票率を発表した。

そもそも、後半戦では86市長選と294市議選、東京の特別区の11区長選と20区議選が行われました。
そのうち津市長選や高松市長選など27市長選と、福井県敦賀市議選など11の市議選が無投票で当選が決まりました。

地方統一選挙後半戦で選挙となった59市長選の平均投票率は前回より3.03ポイント低い47.50%で過去最低。
初めて50%を割りました。
283市議選も45.57%と過去最低を更新。
48.62%だった前回に続いて2回連続で50%を割りました。
無投票で決まってしまう自治体もあるなど、興味関心の薄さが叫ばれていますが、
しかし、さらに低いのが、東京23区の20区議選42.63%(前回比0.18ポイント減)です。

しかし!!港区はさらに低く、 35.37% でした。
ちなみに前回の2015年は36.02%でしたので、さらに低くなっています。

 

港区議会議員選挙
当日有権者数・投票者数 および投票率の推移
執行年月日 当日有権者数 投票者数  投票率 (%)
1999年4月25日 126,940 53,326 42.01
2003年4月27日 136,822 49,682 36.31
2007年4月22日 156,094 56,420 36.14
2011年4月24日 170,885 60,644 35.49
2015年4月26日 183,075 65,951 36.02
2019年4月21日 195,335 69,093 35.37

ですがそのような状況の中、光が見える結果があります。
港区内の各投票所ごとの投票率を見てみると非常にばらつきがあり
投票率1位はなんと私の地元芝浦で
45.68%と、港区内においては驚異的な数値となりました!

芝浦は大変住民が多いので複数の投票場がありますが
中でも私の住むエリアの投票所「38番 芝浦港南区民センター」が 45.68%でした。

 

芝浦の皆さんに興味・関心を持っていただけたことは
大変嬉しいことです。

2019,4,21区議会議員選挙投票所別投票率 はこちらから

 

港区の過去の各種選挙の投票率を見てみると
港区議選と港区長選だけが非常に関心が低いことがわかります。

街中でもよく
「国政には興味があるけど、区政に興味はないよ」と言われます。涙

2019年
 港区議 35.37%
2017年
 衆議院 1区 52.88%
 2区 48.79%
 都議会 44.35%
2016年
 都知事 57.38%
 参議院 52.59%
 港区長 24.25%
2015年
 港区議 36.02%



港区の各種選挙投票状況
https://www.city.minato.tokyo.jp/senkan/kuse/senkyo/kako.html

 

私のように、組織や団体などのバックアップのない議員は
投票率があがることが当選確率を高めます。

今回の港区議会議員選挙では港区は人口が増えているため、
投票率は下がっていますが投票者数は前回よりも
3,142名増えています。

しかし1人でも多くの方に興味・関心を持っていただき
今回のように1票差で当落が決まることがあること、
自分のその1票で自分たちの代表となる政治家が変わることを
知っていただけたら嬉しいです。

私も身近な議員、そして自分たちの想いを反映してくれる議員として
活動していきます!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です