2020年港区の決算額は1700億超

2020年度決算委員会

今週から先年度2020年度に港区が使用した費用ついて審議をする2020年度決算委員会が始まりました。

私は20項目近く、時間にして質問&返答の合計で80~90分程度の質問を行います。

質問を作り始めるときにはどうしようかしら・・・なんて思っていても実際に調査をし始めると

次から次へと質問したいこと、もっとこうすべき、このやり方どうなの?と次々と

湧いて来てしまい、最終的には削ぎ落とす作業に時間がかかってしまいます😅

1年間で使った金額は1711億円

決算委員会では、区の費用ごとに審議が行われます。

下記が区の費用ごとの決算額です。

金額的には民生費が最も高く556億超、次いで総務費の526億超となっています。

民生費に含まれるのは、子ども・高齢者・障害者など

総務費にふくまれるのは、防災・広報・選挙・支所などなど非常に多岐に渡ります。

港区の2020年決算概要は下記の通りです。

実際に支出した額 :   1711億1524万1225円

予算で計上していた額:1830億3645万3060円

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使用しなかった差額: 119億2121万1835円

2020年歳出 : 約1711億

2019年歳出 : 約1500億

2020年歳入 : 約1844億

2019年歳出 : 約1589億

歳出(支出)はコロナ禍においても増額しています!

また、いわゆる収入にあたる歳入についても見ていると

やはり2019年よりも増額しています。

820億の住民税

港区はいわゆる住民税特別区税が約50%となっており占める割合が多いことがわかります。

区民税には特別区民税の他にタバコ税も含まれますが、以前のブログでもご報告したように

これまでは23区トップのたばこ税でしたがコロナ影響で減収となりました。

もちろん特別区民税も減収となっていますが、予想していたほどのコロナの影響が出ていません。

2020年特別区税 : 828億5063万8427円

2019年特別区税 : 861億7309万5170円

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1年前との差額 : ー33億2245万6743円

歳入(収入)で特筆すべき点の1つは、

株式等譲渡所得割交付金がていることです。

2020年株式等譲渡所得割交付金 : 13億1085万6000円

2019年株式等譲渡所得割交付金 : 7億3132万4000円

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1年前との差額 : +5億7953万2000円

株式等譲渡所得割交付金とは、簡単に言うと

株で儲けたお金にかかる税金は国と東京都(都道府県)に徴収されますが東京都から一部が区の税収となるものです。

コロナ禍でも株式で儲ける方が多かった、

というよりもコロナという社会の混乱期だからこそ株式市場が大きく動いたと言えるかもしれません。

社会が混乱している時期だからこそ、

税金の無駄遣いがないか厳しくチェックし、

実際に会えない日々が続いていることでより孤立しやすくなっている子育て家庭などに

適切に支援が届くように活動してまいります。

決算委員会での個別な質問ついては追ってご報告します。

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