2021衆議院選挙のまとめ

選挙活動

第49回衆議院議員総選挙は長いようで短かった12日間の選挙が終わり選挙結果も出ました。

選挙活動というのは、いわゆる選挙カーで候補者が
「私に投票してください!」と投票をお願いすることができる活動です。

この選挙活動ができる日数は選挙によって異なり、
今回の衆議院選挙では公示日から12日間と公職選挙法に定められています。
ちなみに、私の地方選挙(区議)では7日間となっています。

残念ながら私が所属をする国民民主党は東京では小選挙区での立候補が2名、
比例代表では山尾志桜里さんを公認していましたが皆様もご存知のように
今回立候補をされなかったため、急遽別な方1名を公認し
東京では合計3名が立候補となりました。

ですので、私は八王子や葛飾、そして比例活動として港区で
国民民主党の政策を多くの人に知ってもらえるよう活動をしていました。

日に日に国民民主党への支持が広がっている感触はありました。
しかし、やはりまだまだ全然知名度がないことを再認識しました。

そして今回は、政見放送にも出演させていただきました!
国民民主党の好きな?伝えたい政策を1つ選ぶことができましたが
私は迷わず子育て政策をチョイス。
都連のパートをアップしています。
政見放送見逃した方はぜひご覧ください。


選挙結果



日曜日に投票箱が締め切られ、20時と同時に結果が続々と出てきて
ドキドキしながら選挙速報を見ていました。

結果的に、野党(立憲・共産)は議席を減らしました。
そして私の所属する国民民主党は少ないながらも議席を増やしました。


議席数:小選挙区289議席、比例代表176議席、合計465議席
(東京は小選挙区25議席、比例代表17議席)

選挙前   →  選挙後

●自民党
276 → 261 -15
小選挙区:189議席、比例代表:72議席

●公明党
29 → 32 +3
小選挙区:9議席、比例代表:23議席

●国民民主党
8 → 11 +3
小選挙区:6議席、比例代表:5議席

●立憲民主党
109→96 -13
小選挙区:57議席、比例代表:39議席

●共産党
12→10 -2
小選挙区:1議席、比例代表:9議席

●維新の会
11→41 +30
小選挙区:16議席、比例代表:25議席

●れいわ新選組
1→3 +2
比例代表:3議席

●社民党
1→1 
小選挙区:1議席

●無所属
12→10 -2
小選挙区:10人

このように増減の結果を見てみると
議席を伸ばしたのは、維新・国民民主・公明・れいわでした。

維新の躍進が大きくメディアでも取り上げられており
国民民主党も議席は少ないけれど伸ばしたんだよ!と言いたくてウズウズしています。
もう少し伸ばせれば良かったなと思いますが、
それでもある程度国民民主党の政策が受け入れられた結果ではないかと受け止めています。

今の与党ではない、でも左じゃない、右よりの改革が求められていると思っていますし、
その受け皿は維新と国民民主党のはずです。
ですが、国民民主党は今回、候補者をあまり擁立しなかった(できなかった)ので
思うように結果が延びなかったのと、代表の玉木さんはメディアに出れば出るのほど
良さが伝わっている感覚があったのでもっと露出が必要であるのと同時に
より層の厚い体制が必要であるなと感じました。
↑これは自分たちの反省ですね・・・

東京1区・2区

私の地元は東京1区ですが、芝浦は1区と2区に分かれてしまいました。

東京1区は昔から

与謝野馨氏(自由民主党)VS 海江田万里氏(民主党)

山田美樹(自由民主党)VS 海江田万里氏(民主党・立憲民主党)

と激しい戦いが繰り広げられています。

これまでも小選挙区で負けても、比例復活で当選し、
結果的には両人ともバッチをつけることが多い選挙区でしたが
なんと今回は東京1区に立候補した4人中3人がバッチをつけることになりました!

【東京1区結果】
               得票数、 得票率、 惜敗率
当 山田美樹 47 自由民主党 、前 、99,133票、39.01%
比当 海江田万里 72 立憲民主党 、前 、90,043票、35.43%、90.83%
比当 小野泰輔 47 日本維新の会 、新、 60,230票、23.70%、60.76%
落 内藤久遠 64 無所属 、新 、4,715票、1.86%、4.76%

こんな選挙区は他にあるのかな・・・
そして残念ながら国民民主党からは立候補者もいなかったので
どうしていくのか考えなくてはいけません。

そして東京2区です。
こちらは惜敗率から小選挙区で勝った候補者だけがバッチをつける選挙区となりました。

【東京2区の結果】

               得票数、 得票率、 惜敗率
当選:辻清人 42 自由民主党 、前、 119,281票、43.44% 
落 松尾明弘 46 立憲民主党 、前、90,422票、32.93%、75.81%
落 木内孝胤 55 日本維新の会 、元、45,754票16.66%、38.36%
落 北村造 38 れいわ新選組 、新 、14,487票、5.28%、12.15%
落 出口紳一郎 48 無所属、新 、4,659票、1.70%、3.91%


そして2区でも残念ながら国民民主党は候補者を擁立できなかったので
応援をするにも立ち位置が難しかったです。
自分の政党の立候補者がいないというのは非常にやりづらいんです。

私のような地方議員選挙は、
政党のパワーはもちろん影響しますが、
より個人で判断されるため、政党関係なくあなただから、という票があります。
しかし国政選挙や都議会議員選挙などは政党選択選挙になっているのが現状です。
候補者は見たこともないし知らないけど、●●党だから投票する、という投票行動が普通ですよね。

ですが今回の選挙では、与野党共に大物議員が小選挙区で負けたり、永田町から去ったりと
政党だけでなく候補者個人にもフォーカスされ新陳代謝が起き始めているのではないかと感じています。
ネットが活発に活用されていることも関係しているのかなと思いました。

政党に隠れるのではなく、その個人に政治家として働いてもらいたいか
私自身、そう思っていただけるような政治家でいられるように活動したいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です