私が所属をする国民民主党の代表である玉木 雄一郎 衆議院議員と
子育て政策について対談しました。
私からは、これまでは子どもの人数が増えていた港区でも
全国の少子高齢化と同様に子ども特に0-4歳の人口が減っていること、
また港区で生まれる子どもたちが減少していることなど
さらに港区は全国平均と比較して所得の高い世帯が多いため、
2022年秋に児童手当に所得制限を設けられたことで
約半数にあたる45%の子育て家庭が児童手当を受けられなくなった
現状について話しました。
玉木代表から
国民民主党は子育て支援の所得制限撤廃条例を3回も提出していることなど
子育て支援についてお話していただきました。
ぜひご覧ください！
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