保育園の連絡帳アプリ、お昼寝を強制しないように要望

ママ・パパからのご意見いただいた御礼

2021年第3回定例会の2020年度決算特別委員では保育園の保育内容や保護者に直結するような具体的な質問をしたので区からの返答(答弁)を含めてご報告します。



そして、今回質問するにあたり多くの保育園ママ・パパからご要望・ご意見をいただきました。ありがとうございました。
そして時間の関係から全てをここで質問できずに申し訳ありません。
質問はしなくても、日々区に対して要望を行っていますので、そちらの(水面下)での動きについても別途ご報告します。

保育園の連絡帳アプリ開始について

私からの質問
港区の保育園でも業務効率化、保護者の負担軽減などの観点から連絡帳アプリを含めた業務支援システムの導入を進めるべきと今年の3月に行った2021年度予算特別委員会でも質問しました。

区立の私立認可保育園は各園が独自にシステム導入など進めていますが、
区立認可保育園は区が一括して様々なことを行うため、システムについても

私立認可保育園よりも動きが遅くなっています。

そこで前回の委員会で、質問をしたその際に担当課長からは
「現在、導入ができていない指定管理者が運営する区立保育園や港区保育室におきましても、新たに保育業務支援システムを導入することとしており、令和3年10月の運用開始を目指してまいります。」と答弁いただきました。

この時に答弁10月まであと1ヶ月となりましたが、区立保育園の連絡帳アプリを含めた業務支援支援システム導入の現状と、いつから利用開始できる見込みなのか伺います。

区からの返答
指定管理者が運営する区立保育園や港区保育室では、令和3年10月以降の運用開始を目指して準備を進めてまいりましたが、世界的な半導体不足の影響などを受け、システムの運用に必要なタブレット端末等の配備に時間を要しており、現在、令和4年1月から試験運用を開始し、2月から本格運用を開始する予定で準備を進めております。

保育園の保護者会をオンライン化できるようにすることについて

私からの質問
保育園の保護者会についてお伺いします。

保育園では年度の初めなどの節目で保護会や父母会を行い、保育園と保護者間での情報共有や意見交換の場を設けています。

covid-19の影響で社会はオンライン化が加速しているにもかかわらず、保育園では依然として対面で保護者会を実施している園がが少なくありません。

会議もオンライン,セミナーもオンライン、授業もオンラインとなっており、保護者会がオンラインで開催されてもなんら不思議はありません。

実際に、保護者会を対面で実施するので来るようにとお知らせをもらったため、保護者会に参加したとのの、保育園の先生が一方的に話すだけの内容であり、

この内容ならオンラインで良かったのでは?というご意見が私のところに寄せられました。

保育園の保護者会を対面で行うか、オンラインで行うかは保育園の判断に任されていますが、まだシステムが導入されていない区立保育園では、オンライン実施が難しいと考えられます。

既に、オンライン化を進めている園もあることから、各保育園が柔軟な保護者会の開催方法を進めていくよう推進すべきだと考えますが、区の見解を伺います。


区からの返答
保護者会の開催方法については、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、私立保育園ではオンラインで実施している園が複数あります。区立保育園においても、今後、オンラインでの実施を積極的に導入していく予定です。
家庭の事情によってオンラインでの参加が難しい方については個々に応じて柔軟に対応するなど、これまで同様、保護者同士の活発な意見交換の場となるよう、効果的な保護者会の実施を工夫してまいります。

 保育園でのお昼寝問題について

私からの質問
現在ほとんどの保育園では、夏以降の5歳児を除き、年齢を問わず、2~3時間程度お昼寝の時間が半ば義務化されたような形で行われています。
しかし、入園年齢が3歳である幼稚園では、お昼寝の時間が設けられていません。
幼稚園の預かり保育でも、2時15分から3時までは電気を消した保育室の中でコットに横になり休息時間を設けていることから、ある程度の休息の時間は、必要と考えますが子どもたちの体力にも個人差があり、体力のある子どもの中には、眠たくないにも関わらず、お昼寝の時間だからと横になることを強制されている子どもたちがいます。

ご相談をいただいたお子さんが「保育園は楽しいけれど毎日眠たくないのに先生に横になることを強制され、2時間もの間天井をずっと見ていないといけずつまらない」とお母さんに話しているということでした。

お昼寝を苦痛の時間と感じる子どもがいる上に、体力があるにも関わらずお昼寝をすることで、就寝時間が遅くなり、起床時間が遅くなるという悪循環が生まれるという保護者の意見もあります。

眠たくない子どもは寝なくても良いような保育をしていただきたいと思います。子どもたちが寝ている間、もしくは横になっている間に連絡帳を書いたり休憩を取ったりと保育士さんたちがやっていることをお昼寝の時間以外にできるようにすることも合わせて必要であると考えます。

お昼寝を義務化せず、保育園のお昼寝には柔軟に対応することについて保育園のお昼寝について、伺います。

区からの返答
お昼寝は、子どもの発達や発育を支える上で、適度な休息を取る時間であることから、年齢や時期に応じて睡眠時間を調整するとともに、子どもの生活リズムや在園時間を踏まえ、眠れない子は別室で過ごすなど、個別の対応をしております。
引き続き保護者と子どもの健康状態などと相談しながら、子どもがリラックスできる時間となるよう配慮してまいります。

今後について

今回の質問で良い回答が引き出せたものもあれば、
まだまだこれからというものもあります。

お昼寝問題は、区はそういうけれども、実態は半強制で寝させられている事実があるわけです。
綺麗事を言われても仕方がないので、さらに調査など進めたいと思います。

ぜひ皆さんから、これも質問で取り上げてほしい!などあればご連絡ください!

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