港区でも給付金を!現職の区長候補者に直談判

こんにちは、今日も子どもに癒やされながらも忙殺されている港区議会議員の榎本あゆみです。
さて今週末6月7日(日)は港区長選挙です。
23区で最も関心の低い区長選挙がスタートしています。

●概要
港区長選挙@港区HP
https://www.city.minato.tokyo.jp/senkan/kuchousenkyo/index.html

●期日前投票
今回から期日前投票所が港南に新しく設置され7箇所となりました。

芝地区総合支所(港区役所)、麻布、赤坂、芝浦港南地区総合支所、台場分室、高輪区民センター、さんぽーと港南
6月1日(月)~6日(土) 8時30分~20時
※さんぽーと港南のみ10時~208時
期日前投票@港区HP
https://www.city.minato.tokyo.jp/senkan/kuse/senkyo/kuchousenkijituzentouhyou.html

●投票率
前回は(も)23区でワースト1位の投票率でした。
2012年は22.13%、2016年は24.25%と過去6回の区長選挙は全て30%を下回っています。

区長選挙?関係ないわ、
と思っている方も多いかもしれませんが一番身近でサービスを受けるのが自治体です。
今回のコロナ感染症対策でも自治体によって大きく対応が異なりました。

例えば・・・
幼稚園・小学校・中学校の一斉休校
6月からの分散登校
公園の遊具の使用禁止 などなど

そして
品川区の区民に対する給付金

品川区民全員を対象とした給付金135億円を補正予算に@品川区HP
https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/press_release/press_release-2020/20200601151331.html

品川区は区民約40万6,000人を対象に
区民1人当たり3万円
中学生以下には、1人当たり5万円を給付 (中学生以下は約5万人いるそうです。)
申請方法は郵送申請のみ。

135億円を区民に給付するとは大変な決断だったと思います。
しかし、主に住民税で運営されている区政は
こういうときにこそ住民に還元し、消費してもらうことで
また税金として納めていただく、という流れは
大変わかりやすメッセージだと思います。

私のもとにも多くの方から
「品川区にできて港区にできないわけがないじゃないか」
「なんで港区ではやらないのか」
といったご意見が多数寄せられています。

ということで、区長選挙に立候補している現職区長の
たけい雅昭 候補者の事務所に行き直談判してきました。

 

現職区長としてコロナ対策を実行しつつ
選挙活動(ほとんどできていないそうですが)を両立するのは
そうとうな体力・気力が必要だとは思いますが

「港区でも全区民に給付金を支給すべき」

と話してきました。
区長も
「品川区は大きな決断をされました。
品川区にどのような経緯で決断したのかなど聞きながら、誰もが支援を受けられるようにしたい」
とおっしゃていました。

また、子育て給付金についても
国の給付は、児童手当で1万5千円、1万円をもらっている世帯のみが対象となり
一定の世帯年収以上だと受け取ることができません。

5000円もらっている世帯に対しては「特例給付」といって「特例」として
子育て世帯を支援しますよ、という意味合いで支給されています。

多くの自治体では
子育て給付金 をもらっている世帯の方が 特例給付金 をもらっている世帯より多いのですが
港区は逆で
特例給付金 しかもらっていない世帯の方が 子育て給付金 をもらっている世帯よりも多いのです。

具体的には(3月末の数値なので変動している可能性あり)
特例給付 52.8%  子育て給付 48.2%
となっています。

なので、
「港区の区民特性を考えても、国の制度からもれてしまった世帯に対しては港区独自で給付すべき」
と主張してきました。

区長としても
「港区は世帯年収が比較的高い世帯が多い。
なのでこれまで港区では、支援策の対象に世帯年収の上限を設けないようにしてきた。
子育て世帯給付金

調査している時間はないよ!
もう6月だよ!
なんなら夏休みはすぐそこだよ!

と言いたい気持ちをこらえて
早くお願いしますと伝えてきました。

ということで、区長というのは私たちの生活に直結しているんです。
1人1票与えられた権利を行使して、投票に行きましょう!

 

(↑ 背景のたけい候補者の事務所の為書きが、与党から野党までずらりと並び圧巻でした)

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