4度目の妊娠で第2子を授かりました

第2子のご報告

この度、やっとやっと待望の第2子を授かることができました!

ずっと待ち望んでいた2人目。
上の子が生まれてから、育児に仕事に忙しく目まぐるしい日々を送りながらも
もう1人子どもが授かれればと思っていました。


1人目はすんなり妊娠できたので、2人目もすぐにできるだろうと思っていたら
流産
子宮外妊娠で手術
を経て、気がついたら4年が過ぎようとしていました。

その間、不妊治療をするも
痛さとストレスとお金ばかりがかかるだけで、妊娠することはできませんでした。

そんな経過があるからこそ、
第2子を授かれたこの奇跡を心から嬉しく思っています。

流産、子宮外妊娠、そして不妊治療

タイトルにもあるように、
今回の妊娠は4回目となります。

1回目の妊娠で、上の子を出産

2回目の妊娠は、数回目の妊婦健診の際に心拍停止しており流産手術

3回目の妊娠は、妊娠検査薬では陽性となるものの出血が止まらず調べたら
子宮外妊娠が発覚し手術して約1週間の入院

そしてやっと
4回目の妊娠で、妊娠5ヶ月まで来ることができました。

本当に長い道のりでした。

子宮外妊娠をしたあとは、体も辛かったけれど精神的にも疲れてしまい
子どもは1人でいい!とも思いました。

でも、徐々に痛みも忘れて!?やはりもう1人ほしいと思うようになりました。
しかしなかなか2人目を妊娠できず、
年齢的にも35歳を超えていたので不妊治療を決断。

今年の4月から不妊治療が保険適応になりましたが、
私が治療していたころはまだ助成金制度。
この助成金の申請がまた一苦労なんです。
この手間を考えると保険適応になって良かったです!

つわり生活

上の子の妊娠中もつわりがありましたが、今回のほうが断然辛い・・・
この数カ月間、公私共に大変多くの方にご迷惑をおかけし、そして助けていただきました。
妊娠しているため、という理由を言うことができずに、
お誘いをお断りしたり、なかなか外出できずにいたこと申し訳ありませんでした。

つわりは十人十色。様々な種類がありますが大きく分けると5つほどあると言われています。

①食べ物を受け付けない「吐きづわり」
②空腹になると気持ちが悪くなる「食べづわり」
③眠気がひどい「眠りづわり」
④ニオイに敏感になる「ニオイづわり」
⑤よだれがとめどなく出る「よだれづわり」

私の場合は、普段から眠たいから気が付かなかったのかもしれませんが
①吐きづわり&②食べづわり&④ニオイづわり&⑤よだれづわり
とほとんどのつわりに苦しんでいます。

妊娠できたのだから、これくらいのことは我慢しなくちゃ!
と思っても、そんな精神論ではとても乗り切れないような辛さでした。

やっと安定期と呼ばれる妊娠5ヶ月になり、
つわりのピークを乗り越えましたが、それでもまだまだ
吐き気も、気持ち悪さも、よだれもとまりません(T_T)

子育てと仕事と学業と妊婦の両立

上の子を育てながら、仕事して、修士論文書いて、つわりに耐える。
というのはなかなかハードな日々ですが、
お腹の子が元気に育ってくれることを祈りながら頑張ります!

久しぶりに妊婦になって感じることは、
妊娠中の一番つらいつわりの時期に、つわりをサポートする支援がないことです。

お腹が目立つ前に「妊娠マーク」をつけているとマタハラに合うなんて話も聞くし
アピールしてるのか!と思われたくもないので、未だにマークをつけられずにいます。

でも仕事はあるし、子育てはあるし。
どんなサポートがあったらいいのかなと考えました。

産前出産後の、産後ドゥーラや家事支援サービスがありますが、
妊娠中に依頼できるのは家事支援。
家事支援でお願いできることは、
・日常的な食事の支度
・掃除及び整理整頓
・洗濯
・買い物(原則、一度ご家庭に訪問後の買い物となります。)
・検診の付添い

となっています。
もちろん助かるけど、ご飯はデリバリーできるし、
買い物は宅配スーパーがある。

2人目以降の妊娠の場合は、
上の子の送迎を含めた、上の子の対応が一番大変。

私自身もベッドから起き上がるのことも辛かったので、
そうなるとベビーシッターに依頼するしかない。
港区はベビーシッター補助がなく、
あいぽーとで派遣型一時保育サービス「あい・ぽーと子育てサポート事業」がありますが、
ほとんど利用できません。

私も登録をしましたが、
マッチングしたご高齢の方に初回の依頼をした後、
やはり無理ですとお断りされ、
その後は全くマッチングしませんでした。

私の周りでも登録しているママは多くいますが
多胎児ママ以外はマッチングしていません。

私は幸いに自分の実家を頼ることができますが
ほとんどが核家族である港区では、区のサービスか民間サービスに頼るしかありません。

民間サービスは融通は効いても高い!
区のサービスは全然使えない!

こんな状況では、2人目、3人目に限らず1人目であっても
子どもを生むことを躊躇してしまう気持ちはよくわかります。

妊娠したそのときから、
妊婦さんとその家族を支える行政サービスが必要であると強く感じています。
誰もが生みやすくそして子育てしやすい社会になるようより一層訴えていきます!

妊娠・出産に優しい社会

妊娠経験者の流産したことがある割合は約40%にも上ると言われています。
私もそうですが、過去に流産を経験していると、安定期に入るまでは
流産してしまうかもしれないという怖さがあり
つわりで体調が非常に悪くても妊娠したことを周りに言うことができませんでした。

たとえ流産という結果になってしまったとしても、
妊娠したことをすぐに周囲に打ち明けられる環境、
そして打ち明けられた側が受け入れられる度量のある社会が必要です。

お互いに思い合える企業風土や人間関係、
何よりこの少子高齢化は国家の根幹に関わる大きな課題です。

妊娠するなんて迷惑とか
赤ちゃんの声がうるさいなんて
そんな考えは悲しすぎます。

人は1人では生きていけません。
お互いに支え合い、みんなで子どもたちを育てていく
つまり、子育てしているママ・パパ・家族をみんなで支える
そんな当たり前とされていた社会を作っていきます!

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