12回まで助成される産後母子ケア

 

産後母子ケアの充実に向けて

産後ケアに重要性が注目されるようになったのはここ数年ではないでしょうか。
日本の産後ケアは遅れていると言われている中、これまでも産後ケアの充実を訴え続けてきました。

その努力が実り、4月から、よりたくさんのママたちが利用できる産後ケアが開始されることになりました!

ここでは、具体的な内容や利用方法をご紹介します。

4月から開始のため、3月現在では各機関との契約作業などの真っ最中です。
そのため、下記の内容は今後変更になる可能性があります。
ご了承ください。

 

産後母子ケアの概要

4月から、港区内の助産院やクリニックではより充実した産後ケアを受けられるようになります。

以下は、利用できる施設や種類、内容、費用、利用方法などについての情報です。

・利用できる施設:港区内の助産院、クリニック
・種類:デイサービス(6回)、外来型(3回)、訪問型(3回)
・内容:母乳に関する相談や育児のサポートなど
・費用:およそ1割負担になる予定です。

費用で例えば、港区にあるゆうき助産院は母乳育児相談を税込みで5,500円で受けることが出来るのですが、1割負担だと4,950円までに下がります。

利用方法について

利用方法は簡単です。

まずは利用登録を済ませたら、ご自身で使用したい助産院やクリニックを予約してください。
次に、サービスを利用する際、母子手帳アプリ上で電子チケットを1回分使用済みにしてください。
これで使用回数がしっかり管理され、サービスの補助を受けることができます!

 

 

これまでの産後ケア

港区では、令和2年(2020年)の4月から宿泊型産後ケアの仕組みが始まりました。

2020年の第3回港区議会定例会でも、私は宿泊型産後ケアについて質問しています。

…港区の子育て支援は、本年四月から開始した宿泊型産後ケアや産後ドゥーラ、家事支援など様々ありますが、認知の低さから利用が伸びていない、生後四か月までしか利用できない、利用できる時間が産後ドゥーラではお子さんが一人の場合はたった九時間までと限定的であるなど課題も多くあります。…

2020年の4月から始まった宿泊型産後ケアですが、今までは港区指定の5施設でしかケアを受けることができませんでした。

しかし、2023年の4月からは対象施設を3施設増やし、合計で8施設になる予定です!


新しく対象となるものも含め、産後ケアを実施する施設は基本的に区内の医療機関になる予定です。

 

冒頭でも述べた通り、医療機関とはまさに今契約をしている最中です!

そのためどこが対象になるとは、今はまだ明言できません…

ですが、医療機関がはっきり決まり次第、皆様にブログでまたご報告しますね!

 

 

実は私も当事者です

どうして私がここまで産後ケアの充実に尽力しているのか。ひいては、子育て支援の幅広い充実に奔走しているのか。

それは私も「子育ての当事者」だからです。他の誰よりも、子育てで苦労する気持ち、不安な気持ち、子供と過ごす嬉しい気持ちを皆様と共有しているつもりです。


実は私も今、産後3ヶ月の時期を過ごしています。

身体はしんどいし、子どもの夜泣きでほぼ寝れない毎日だし、上の子のお世話もしなきゃならないし、大変な毎日です。

それでも、子どもの笑顔を見ると頑張る元気が出てきちゃいます!

きっと皆様にもお分かりいただけると思います。この満身創痍ながら充実した気持ち。

 

私の場合は上の子がいるので、宿泊型の産後ケアは活用しにくい状況です。しかし、デイサービスや訪問型・外来型の産後ケアなら活用しやすいですし、補助があると本当に助かります。

港区には、私と同じようにもっと充実した産後ケアを必要としている人がたくさんいるはずです。

子どもにとって、頼れる「ママ」は一人しかいません。だからこそ、たった一人の「ママ」がダウンしちゃわないように、公的なサポートを充実させて何とか頑張れるようにする必要があります。

 

子供を産んだって勝手にママになれるわけじゃないし、身体だってしんどいです。

私はママの気持ちがよくわかる区議会議員として、今後も多くのママがデイサービスや訪問型・外来型のサービスを活用し、心身ともに安らげるように、区のサービスを充実させるべく尽力してまいります!!!

応援していただけますと幸いです!

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